児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2021-05-04から1日間の記事一覧

「治療」と称する「わいせつ行為」「児童ポルノ製造」の認定方法

「治療」と称する「わいせつ行為」「児童ポルノ製造」の認定方法 公訴事実だけではわいせつと評価できない場合もあります。 控訴してるであればそういう点をチェックしてもらう。 児童ポルノ製造罪については、ひそかに製造罪なのか姿態をとらせて製造罪なの…