児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-11-27から1日間の記事一覧

調査と情報―⼦供に対する性犯罪の現状と課題

親族間の性行為の量刑が、監護者性交罪になって倍くらい重くなりました。 非親告罪化については、結局被害者が捜査に消極的な場合は起訴できないので事件の掘り起こしにはなてないと思います。 国⽴国会図書館 調査と情報―ISSUE BRIEF― 第1025号 No. 102…