児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-08-14から1日間の記事一覧

監護者が被監護者(7歳)にわいせつ行為をした場合の罪名・・・監護者わいせつ罪で逮捕(静岡県警)→強制わいせつ罪(176条後段)で起訴(沼津支部)

従前通り、強制わいせつ罪(176条後段)だと思います。立証も容易ですし。 逆に、今回の改正で性的虐待事案に特化した罰則を設けたという点を強調すれば、監護者わいせつ罪になる可能性もありますが、監護者・乗じての立証が面倒です。 法務省大臣官房審議官…