児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-08-10から1日間の記事一覧

客観的に性的自由を侵害する行為は、強制わいせつ罪になるのか?(自己の特異な性的欲求を満足させるため,その口腔内に中指を押し込んで同人に嘔吐させる行為 青森地裁H18.3.16)

嘔吐させて性欲みたすための誘拐はわいせつ誘拐としながら、嘔吐させる行為とは併合罪としている点がおかしい。牽連犯ですよね。 青森地方裁判所平成18年3月16日 (罪となるべき事実) 被告人は 第1 女子高校生にわいせつの行為をする目的で,就職先の…

客観的に性的自由を侵害する行為は、強制わいせつ罪になるのか?(陰茎切断行為 東京地裁H28.7.5)

性器傷つける行為は強制わいせつ罪ということになるのかなあ。 銃砲刀剣類所持等取締法違反,傷害被告事件 東京地方裁判所判決平成28年7月5日 理 由 (罪となるべき事実) 被告人は, 第1 第2 同日午前7時41分頃,同区虎ノ門□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□…