児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-03-16から1日間の記事一覧

AV出演強要問題「強姦して撮影を強行する事例」も 公明が過激ポルノ規制へ提言

児童ポルノについては所持が禁止なので、所持者に対して削除要求しやすいですよね。反論根拠乏しい。 リベンジポルノについては送信防止措置の規定がありますが、所持が禁止されてないので、陳列等される前の画像の削除請求の根拠規定が必要でしょう。 強姦…

2017年03月16日のツイート

@okumuraosaka: 豊中署も豊中南署も、ふっていわいた事件で警備が大変だなあ2017-03-16 23:33:41 via TweetDeck @okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 検挙率というのは、検挙件数/発生件数で、児童ポルノ製造事件 | URL #弁護士ドットコム2017-03-16 23:…