児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-12-20から1日間の記事一覧

被害者から刑事損害賠償命令の申立があって、それに応じて支払ったら減軽された事例

刑事損害賠償命令の認容額って、原審で提示された示談金額と同等とか以下だったりします。被害者側(代理人)に相場観がないので、示談に至らなかった感じです。 示談交渉時点より下がることもあるし、受け取ると減軽されることを理解しておく必要があります…

2016年12月20日のツイート

@okumuraosaka: 弁護士は解任すれば、成功報酬は払わなくて済みますか?罰金刑だと検察が決定しまだ罰金徴収票が本人に送付 #oshietegoo URL @oshiete_gooさんから2016-12-20 23:19:58 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 関取かとおもた 【イプシロン発…