児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-11-06から1日間の記事一覧

わいせつ行為の盗撮には、盗撮製造罪(7条5項)ではなく姿態をとらせて製造罪(4項)が適用される(大阪高裁h28.10.26)

ハメ撮りを盗撮製造にした略式命令があるので、そう主張してみたら、盗撮製造罪ではないという判例ができました。奥村がそういうてるじゃなくて大分簡裁がいうてるんですが、「弁護人独自の見解であって,採用できない。」ということで奥村が怒られました。 …

2016年11月06日のツイート

@okumuraosaka: お客様が最近チェックされた商品からおすすめ商品をピックアップ。 全訂刑法総論 第5版 福田 平URL価格: ¥ 4,2122016-11-06 22:55:31 via TweetDeck @okumuraosaka: 弁護人との秘密接見が信用できないといって、アカサタナ あいうえおの表…