児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人　奥村徹弁護士の見解（弁護士直通050-5861-8888　sodanokumurabengoshi@gmail.com）

性犯罪・福祉犯（監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法）の被疑者（犯人側）の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-07-23から1日間の記事一覧

児童買春の年齢不知→青少年条例違反（過失）→起訴猶予

取扱事件から 児童ポルノ・児童買春 青少年条例・真剣交際・淫行

ポイントは最初から事実関係の説明を変えないことと、児童買春罪と青少年条例の法的関係についての意見書です。

2016年07月23日のツイート

Twitter まとめ

@okumuraosaka: 論題起訴状における被害者の匿名記載について考える : 訴因の明示･特定性に対する外在的制約 著者辻本 典央.請求記号Z2-B425雑誌名刑事弁護 / 現代人文社 [編].2016-07-23 23:59:02 via TweetDeck @okumuraosaka: 刑事判例研究(473)強姦・強…