児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-04-06から1日間の記事一覧

「勤務していた外資系通信会社は児童ポルノを自動検知するソフトを社内PCに入れていた。同社から昨年8月、「男が児童ポルノを閲覧した形跡がある」と警視庁の児童ポルノ相談窓口に通報があった」という端緒で単純所持罪(性的好奇心目的所持罪)が検挙された事例

アクセスログ閲覧履歴に児童ポルノサイト ↓ 会社が警察に通報 ↓ 所持罪で自宅・勤務先捜索 ↓ 所持の現行犯で検挙 という経緯で、捜索令状が出るということです。 サイトへのアクセスログも端緒になるということです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=201…

2016年04月06日のツイート

@okumuraosaka: 大阪弁護士会 : イベント : 憲法市民講座のご案内 第1回「『スターウォーズ』で学ぶ緊急事態条項」/第2回「ベルサイユのばらで学ぶ憲法」(2016/4/23・2016/5/21) URL2016-04-06 22:17:18 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 【ヘイトス…