児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-03-07から1日間の記事一覧

師弟関係20回の淫行+12回の児童ポルノ製造について懲役3年保護観察付執行猶予とした事例

検察官控訴もありませんでした。 被告人は,学校で教員として勤務し,その後現在まで 学校で教員として勤務しているものであるが,その間の同年月日ころから同年月日ころまでの間,別紙一覧表記載のとおり,前後20回にわたり,当時の被告人方ほかにおいて、…

2016年03月07日のツイート

@okumuraosaka: 中学生2人の未成年者誘拐で逮捕→青少年条例違反で罰金10万円(さいたま簡裁h28.3.7) URL2016-03-07 22:42:14 via Hatena @okumuraosaka: 法定刑は10年だ。→児童淫行罪【3年以下の懲役または300万円以下の罰金】児童に対して強い影響を与…