児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-11-09から1日間の記事一覧

対象外なのに、被害者参加誤って許可…東京地裁

被害者参加については罪名が限定されていますので、普通は間違えませんが、被害者参加人代理人弁護士も、弁護人も、裁判所もご存じなかったようです。 解説は、 白木功他「『犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律(平…

2015年11月09日のツイート

@okumuraosaka: 淫行処罰条例モデルの意見交換 きょう初回―残る多くの論点、幅広い議論を2015.11.08 信濃毎日新聞2015-11-09 23:22:25 via TweetDeck @okumuraosaka: まあ、被害者参加してもそんなに重くならないんだよ。。。高裁判決は法令違反を認めた上で…