児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-10-16から1日間の記事一覧

被害者を脅迫して、姦淫・わいせつ行為するという強要罪(告訴無し)の訴因の問題点

強姦罪の頁に、親告罪の全部起訴になるから、ダメだって書いてありますけど。 条解刑法p512 他の罪による起訴の可否 176条から178条までの罪とそれらの未遂罪は親告罪であるから,告訴なしにこれらの罪を起訴できないのは明らかである。したがって,例えば,…

2015年10月16日のツイート

@okumuraosaka: 広さ2畳半ほどの「単独室」も公開され、集団生活になじめない人がここを使っているURL2015-10-16 23:42:39 via TweetDeck @okumuraosaka: いま強要被告事件4人の弁護人やねん。2015-10-16 22:12:57 via TweetDeck @okumuraosaka: 020を…