児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-06-04から1日間の記事一覧

児童を脅迫して裸画像を送信させる行為が、強要罪であって強制わいせつ罪でない理由by某検事

脅迫されて撮影送信させられる場合の恥ずかしさは、脅迫されて撮影される場合ほどではないそうです。 高裁岡山支部は、性的傾向が訴因に記載されてないので強制わいせつ罪にはならないと判示してて、大分地裁は執拗だと撮影させる行為もわいせつ行為になると…

2015年06月04日のツイート

@okumuraosaka: 職業安定法違反(有害業務募集)の疑い性行為を生中継 出演者募った男を逮捕(神奈川新聞) - goo ニュース URL2015-06-04 22:13:44 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 奈良県警は「積徳運転」を訴えてますね。。。 観光バスが事故21…