児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-01-30から1日間の記事一覧

「弁護士は通常、起訴猶予を微罪処分と呼びます。」という弁護士の回答。

起訴猶予は送検後の検察官の処分(刑訴法248条)。 微罪処分の場合は、送致しないので、検察官の処分というのはありえないわけですね(犯罪捜査規範199条) 刑事政策の教科書には「ダイヴァージョン」の例として紹介されてますよね。 2015年01月29日 07時41…

2015年01月30日のツイート

@okumuraosaka: いま、子供・若者を支えるために、何が求められているか?子ども・若者育成支援推進法の施行から5年?シンポジウムの開催と参加者募集URL2015-01-30 23:02:18 via TweetDeck @okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 検察官が証拠書類を添えて、…