児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-12-19から1日間の記事一覧

児童淫行罪(児童福祉法34条1項6号〉の罪となるべき事実の記載方法(福岡高裁H26.9.19)

奥村は東京高裁H24.10.17の弁護人ですけど、教員と生徒だという摘示だけでは、青少年条例違反との区別がつきません。 控訴審の弁護人から連絡もらえば、控訴理由をあげたのに。 判示事項 児童淫行罪(児童福祉法34条1項6号〉の罪となるべき事実の記載方法 判…

2014年12月19日のツイート

@okumuraosaka: Reading:2歳暴行死で無罪の1審やり直し 北九州 NHKニュース URL2014-12-19 23:02:33 via Twitter for Websites @okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】「睡眠薬を飲まされて眠っている間に裸を撮影された」という場合 | URL #弁護士ドット…