児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-12-07から1日間の記事一覧

自称18歳(実は17歳)に対償供与して、その後「実は17歳なの」と聞いてから、性交等をしたということで児童買春罪で送検されて、起訴猶予になった事例

児童買春罪を恐れて年齢を確認したら児童と判明したのにやってしまうという、据え膳を食ってしまったようなパターンがあります。 自称18歳(実は17歳)に対償供与して、その後「実は17歳なの」と聞いてから、性交等をした場合には児童買春罪は成立しま…

2014年12月07日のツイート

@okumuraosaka: 大分県警ははがき作戦を展開。「ハナ」「キク」といったカタカナ表記や、末尾が「枝」「代」「江」など高齢者に多い名前の人にはがきを送り、削除を呼び掛けている。 カタカナの名前、電話帳から削除を…詐欺防止で(読売新聞) URL2014-12-07 2…