児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-05-20から1日間の記事一覧

児童ポルノ製造罪と性犯罪との随伴性

小学生の製造の場合、7〜8割が性犯罪に伴い製造されているということです。撮影=強制わいせつ罪なので当たり前といえば当たり前です。H24の統計 平成24年中の児童虐待及び児童ポルノ事犯の検挙状況等について (公安委員会報告案件)平成25年3月7日 H24 …

青少年条例の検察協議

他府県の条例を並べて説明されるようです。 平成25年5月1日 地方検察庁 検事正 殿 県担当部長「県青少年の健全育成に関する条例」の一部改正について(依頼) 平素より、本県の青少年の健全育成・非行防止につきまして格別のご尽力を賜り厚くお礼申し上げま…

2014年05月20日のツイート

@okumuraosaka: 法的手段に訴えることも考えたが、弁護士は「日本弁護士連合会はあなたと立場が違うから弁護できない」と断られた。日弁連は、慰安婦は「軍事的性奴隷」であり、「軍の強制は明白」との立場を取っているからだ URL2014-05-20 23:02:31 via Tw…