児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-12-20から1日間の記事一覧

児童買春罪で自首したものの被害児童が特定できない場合に、「贖罪寄付を勧める検察官と弁護人」

「被害児童が特定できない」ことを前提にすると、児童買春罪の立証で、被害児童を特定できないと、年齢も立証できていないことになるので、100%起訴なんてできっこありません。贖罪寄付なんて意味ないので不要です。 中止処分というのもありますが、古く…

2013年12月20日のツイート

@okumuraosaka: 国への賠償命令が確定 佐賀の事件の接見内容聴取 :日本経済新聞 URL2013-12-20 22:45:45 via Tweet Button @okumuraosaka: 弁護人、検事が身分偽装と抗議 徳洲会事件で - 47NEWS(よんななニュース) URL2013-12-20 22:33:08 via Tweet Butt…