児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-12-23から1日間の記事一覧

岡田好史「児童ポルノ禁止法における児童ポルノの規制をめぐる問題」刑法刑事政策と福祉 岩井宣子先生古稀祝賀論文集

個人的法益説。 実務は二枚舌でやってます。 児童ポルノ禁止法がわいせつ罪的側面を有していることは否定できない。また,立法の沿革から児童ポルノ関連犯罪も物に対する規制であるとの理解が広がり.個人的法益性が読み取りづらくなっていたといえる。 しか…

強制わいせつ罪と製造罪の罪数処理の現況

併合罪になると特記した裁判例も加えてみました。 偉そうな顔して、裁判所にもわからないようですね。 併合罪 大阪高裁 H14 / 観念的競合 東京地裁 H18 準強制わいせつ罪 観念的競合 横浜地裁 H19 / 観念的競合 長野地裁 H19 / 併合罪 東京高裁 H19 / 観念的…