児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-05-01から1日間の記事一覧

下着付けていれば3号ポルノにならないという検察官と、下着姿でも3号ポルノとして起訴してくる検察官

絵面で判断するんですが、「衣服の全部又は一部を着けない姿態」というからには、「衣服を全部着けている姿態」以外は、「衣服の全部又は一部を着けない姿態」になると解釈するのが常識です。 しかも、3号ポルノの要件には「性器等の描写」は含まれていませ…

発覚した場合に、逮捕される率

占わなくても「平成21年の犯罪」という統計から分かります。 http://www.npa.go.jp/toukei/keiki/hanzai_h21/PDF/H21_ALL.pdf 児童ポルノ・児童買春や児童福祉法違反だと、逮捕される率が圧倒的に高いということがわかります。児童買春・児童ポルノ禁止 身柄…

強姦罪・強制わいせつ罪の自首

「自首するから起訴猶予にしろ」と言われると困りますが、結果的に在宅捜査になって示談ができて起訴猶予になった事案はあります。 示談ができるかどうかは被害者次第ですから、予測不能ですが、自首で在宅捜査になれば身柄事件と比較して時間的な余裕がある…