児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-12-20から1日間の記事一覧

師弟関係の強姦罪6罪で告訴されたが、青少年条例違反4罪で在宅・罰金となった事案

被害者代理人の弁護士が告訴して被疑者宅の捜索差押が行われました。 児童福祉法違反(児童淫行罪)もあり得る事案でしたが、弁護人は被疑者のメール等を押収前に保全して、早期に反論・反証して、暴行脅迫や師弟関係の影響関係を否定して、青少年条例違反の略…

刑事損害賠償命令に応じると控訴審で減軽されるという高裁判決

奥村の経験では、高検の立会検事が賠償命令書の取調請求に同意しなかったことがありますが、別の伝聞要件で採用されて、減軽されました。 某高裁某支部 その他所論が指摘する被告人のために斟酌し得る事情を十分考慮しでも,原判決の時点において,本件が刑…

部下と中2準強姦未遂、元消防士長も猶予判決 示談考慮(和歌山地裁H22.12.20)

集団準強姦未遂罪。 「未遂」と「示談」なら執行猶予もあり得るでしょうね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000540-san-soci 柴山裁判長は「泥酔状態に乗じて性的暴行をしようとしており酌量の余地はないが、被害者側と示談が成立している」…