児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-09-27から1日間の記事一覧

15歳への青少年入れ墨罪で略式命令後、その青少年への入れ墨を含む医療行為を医師法違反として逮捕した事案

無資格の医療行為は営業犯なので数回でも一罪になると思いますが、青少年条例違反罪は、医師法違反とはかぶらないという判断なんでしょうね。一事不再理とか二重起訴とか疑います。 同時処理できるんじゃないですか? 入れ墨で医師法違反容疑 彫師の男逮捕、…