児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-08-21から1日間の記事一覧

女児にわいせつ容疑 いわきの男逮捕

これ3項製造罪も立てれば、生活安全の手柄にもなって、悪質な児童ポルノ事件が1件計上できます。 白河支部の事件ですが、福島県警・地検は観念的競合で処理したことがあります。 http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=&blockId=969666…

<自転車>事故で賠償5千万、実刑、失職…加害者に重い代償

示談代行が付いていても、情状としては、自分で謝りに行くのが常識なので、行かないとマイナスになります。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000010-mai-soci 一方、加害者の男性は刑法の重過失致死罪にも問われ、禁固1年10月の実刑を受け…