児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-04-27から1日間の記事一覧

児童の売買、児童買春及び児童ポルノに関する児童の権利に関する条約の選択議定書第1回日本政府報告

「児童買春・児童ポルノ禁止法第15条、第16条が、心身に有害な影響を受けた児童の保護に関する規定を定めているほか」といっても、規定だけがあって予算がありません。 また、「児童相談所において、被害を受けた児童から相談等があった場合、」というの…