児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2006-10-23から1日間の記事一覧

児童ポルノのDVD映像、「有害」指定関連誌に転載

最初から「単なるコピーは製造罪に当たらない」というのはデマです。 「児童ポルノを直接撮影せず、転載の形で2次利用した場合でも、刑事責任を問えると判断した。」なんて、警視庁はいまごろ何判断しているのだろうかと思います。奈良県警なんてバンバン摘…

オオゴママダラチョウ ↑→

博物館で。 庭で見かけたら写真撮ってつぶしますよね。

労災の証拠保全

会社が開示拒否を明示してくれれば「保全の必要性」ありということになるんでしょうか? 民訴の証拠保全で得た資料を労災申請に使うのはどうか?という指摘もあると思いますが、それもOKということでしょうか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061021-…