児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2006-04-22から1日間の記事一覧

章姫↑→

「発覚前・自首前に示談すべし」という弁護士のアドバイス

そもそも親告罪ではないので、被害者が処分を望まなくても立件されます。運良く示談して口止めできたとしても他の端緒で発覚すると、検挙される危険があります。口止めしても援助交際をやめてくれないと早晩補導されて発覚します。 また、最近の保護者の皆さ…

大阪弁護士会 子どもの日記念無料相談

被害者はこういう機会を利用すれば、費用が気になりません。 http://www.osakaben.or.jp/web/event/2006/060513.php 子どもの日記念無料相談実施のお知らせ 〜守られていますか?子どもの権利〜 全国各地の弁護士会は、これまで5月5日の子どもの日を中心に…