児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2004-09-19から1日間の記事一覧

素顔の弁護士

大阪弁護士会のサイトで連載されています。 http://www.osakaben.or.jp/main/donaisho/03.html このコーナーでは、弁護士のさまざまな業務を若手弁護士「浪速正義(なにわまさよし)」を主人公とした「物語」の形式で紹介しています。 「弁護士って具体的には…

児童ポルノ・児童買春の被害者対応

被害者からの損害賠償請求の代理もやります。 事実関係が争われることは滅多にない。 事実関係は刑事確定訴訟記録法で訴訟記録を取り寄せて証明する。 http://www.okumura-tanaka-law.com/www/okumura/child/victim-childporn.htm 当然、児童買春犯人側から…

わが家の夕食のような旅館の朝食 →↑