児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

調査と情報―⼦供に対する性犯罪の現状と課題

 親族間の性行為の量刑が、監護者性交罪になって倍くらい重くなりました。
 非親告罪化については、結局被害者が捜査に消極的な場合は起訴できないので事件の掘り起こしにはなてないと思います。

国⽴国会図書館
調査と情報―ISSUE BRIEF―
第1025号
No. 1025(2018.11.22)
⼦供に対する性犯罪の現状と課題
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11182423_po_IB1025.pdf

はじめに
Ⅰ 法令の規定
1 既存の犯罪類型
2 監護者わいせつ罪及び監護者性交等罪
の新設
Ⅱ 被害状況
1 刑法犯の被害認知件数の推移
2 福祉犯の検挙件数の推移
Ⅲ 課題
1 監護者わいせつ罪及び監護者性交等罪
における「現に監護する者」の範囲
2 公訴時効の撤廃又は停止
3 性交同意年齢の引上げ
おわりに