児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童ポルノDVD購入で870人余を書類送検+うち20人以上は、児童にわいせつ行為をしている様子を映した動画がパソコンから見つかるなどし、強制わいせつ容疑などで逮捕されたという。

 アリスクラブのDVD。
 捜索前に破棄した人は送検されないので、送検870というのは、捜索受けて所持を現認された人数。
 捜索の件数は、3000~4000と思われ、結構高い確率で所持犯がヒットしている。
 押収物の解析で、オリジナル画像が見つかれば、製造罪とか強制わいせつ罪とか児童買春罪とかの端緒になる。児童ポルノ所持=児童性愛者みたいな印象づけになる。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011742881000.html
児童ポルノDVD購入で870人余を書類送検
2018年12月11日 13時00分

国内最大級の児童ポルノ専門のDVD販売業者が摘発された事件で、この業者からDVDを購入した870人余りが書類送検されていたことが、警察当局への取材で分かりました。捜査の過程で、実際に子どもに性犯罪をしていた疑いが発覚し、逮捕された人もいて、警察当局は、児童ポルノが子どもを狙った性犯罪の温床になっているとして、取締りを強化する方針です。

インターネットを利用して児童のわいせつなDVDを販売していたとして、去年5月、国内最大級の児童ポルノ専門のDVD販売業者が警視庁などに摘発されました。

関係先からはおよそ7000人分の購入者リストが見つかり、全国の警察が捜査を進めた結果、業者からDVDを購入し、所持していたなどとして、870人余りが児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検されていたことが、警察当局への取材で分かりました。

このうちの少なくとも20人は、捜査の過程で、実際に子どもにわいせつな行為をして、その様子を撮影したり、子どもの裸を盗撮したりしていた画像が自宅のパソコンなどから見つかり、強制わいせつなどの疑いで逮捕されたということです。

中には、子どもと直接、接する職業の教員や保育士などもいたということです。

警察当局は、児童ポルノが子どもを狙った性犯罪の温床になっているとして、取締りを強化する方針です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000078-jij-soci
同庁などによると、サイトは国内最大規模で、関係先からは延べ約7000人分の購入者リストが見つかった。このリストを基に全国の警察が捜査し、今月5日までに全都道府県で約870人が書類送検された。

 このうち20人以上は、児童にわいせつ行為をしている様子を映した動画がパソコンから見つかるなどし、強制わいせつ容疑などで逮捕されたという。 

 この統計のために、警視庁に泣きついて捜索を回避した人も、職業を確認されていた。
 医師・歯科医師は罰金でも医道審議会にかかるので実名でるかも

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000073-mai-soci&fbclid=IwAR3qrFGHOZHEsYoaoQLEiw9hN_rTvFoTLEXNQP1ef6Jz3d2JtRx5YXxJJhM

児童ポルノ所持で摘発 教師や医師、検事も 警察庁まとめ
12/11(火) 22:02配信 毎日新聞
 性的な好奇心を満たすために児童ポルノを所持したとして、全国の警察が昨年1月~今年6月末に児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検した男570人のうち、教師や保育士など「教育関係者」が27人(4.7%)、医師や療法士など「医療関係者」が15人(2.6%)含まれていたことが、警察庁のまとめで明らかになった。
 教師は18人で保育士や幼稚園職員、塾経営者、学童保育児童福祉施設の指導員が数人いた。医師は6人で看護師や療法士、技師が数人ずつ。警察庁幹部は「児童ポルノの所持は罰金刑となることが多く、免許取り消しに至らないケースもある」と指摘する。
 書類送検された570人を職業別にみると、職業が判明した中では会社員240人(42.1%)が最多。他には無職62人(10.8%)▽アルバイト・パート37人(6.5%)▽派遣社員22人(3.8%)――などだった。
 平均年齢は37.0歳で、全体の6割が22歳までに児童ポルノに興味を持っていた。きっかけはネットやDVD、アニメやゲームで児童ポルノを目にしたことが多かった。
 警視庁が昨年5月、児童ポルノ専門のDVD販売業者を摘発した事件では、約7000人の購入リストが見つかり、今年6月末までに476人が摘発された。この中には教育や医療関係者のほか、警察官や検事、裁判所職員も含まれていた。【内橋寿明】