児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

5/18逮捕→8/17初公判・論告(求刑5年)・弁論→9/7 判決(懲役3年6月)(仙台地裁H30.9.7)

 5年求刑なのに、1回で結審して、実刑になっています。情状立証が尽くされていない感じです。
 被害者は数人いると思われます。

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180519_13030.html
勤務先の保育所で女の子の裸撮影し逮捕の保育士、事件当時は仙台市の臨時職員
 仙台市は18日、岩沼署が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで17日に逮捕した保育士容疑者=は事件当時、市立保育所の臨時職員だったと発表した。
 岩沼署によると、逮捕容疑は2016年7月27日、勤務先の保育所で、通っていた女の子の裸をスマートフォンで撮影し、児童ポルノを製造した疑い。
 市によると、容疑者は16年4月から17年3月まで市立保育所に勤務。14年1~3月にも別の市立保育所で働いていた。市はいずれの保育所も名前や所在地を明らかにしていない。
 市は二つの保育所の保護者に対し、19日にも文書で事件の概要を報告する。事件当時の保育所に在籍していた子ども約90人の保護者には今後、説明会も開く。
 市は市内37カ所の市立保育所の保育士に対し、勤務中のスマホの使用を禁止していた。事件を受けて使用禁止を徹底する。
 記者会見した郷内俊一幼稚園・保育部長は「保護者や市民に迷惑、心配をお掛けし、おわびする」と謝罪した。

https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180818_13026.html
勤務先の仙台市の市立保育所に通う女児にわいせつな行為を行うなどしたとして、強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた元保育士のアルバイト被告の初公判が17日仙台地裁で行われた。
検察側は懲役5年を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は9月7日。
被告は、被害者が幼く被害を訴えられないと見込んでいたと認めた。検察側は論告で「保育士の立場を利用し、子どもの信用に乗じた悪質な犯行だ」と指摘した。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00010007-oxv-l04
女子園児にわいせつな行為」強制わいせつなどの罪で元保育士に懲役3年6ヵ月
9/7(金) 19:26配信 仙台放送
2016年、当時勤務していた仙台市内の保育園で、女子園児にわいせつな行為をしたとして強制わいせつなどの罪に問われている男に対し、仙台地裁は7日、懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、元保育士被告です。
起訴状によりますと、被告は、2016年、当時勤務していた仙台市内の保育園で、昼寝をしていた女子園児の下半身を触るなどのわいせつな行為をしてその様子を撮影、保存していたとされています。
7日の判決で、仙台地裁の加藤亮裁判官は「低年齢の幼児であれば、何をされているかわからないだろうと考えた犯行は相当に悪質」とした上で、「保育時間内の犯行は重い非難に値すると言わざるを得ない」などとして、懲役5年の求刑に対し、懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡しました。