児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

釈放後自殺したと思われる事例

 奥村の取扱事件でも、在宅の被疑者・被告人が自殺されることがあります。
 青少年条例違反1 製造1くらいなら、予想される刑罰は罰金ないし執行猶予付きの懲役刑でたいしたことはないんですが、社会的制裁が強いので、追い込まれるのだと分析します。
 社会的地位のある人について、早めに相談していただければ、逮捕・報道を回避して在宅捜査にして、地位は変わらないということもあります。

 

https://www.nikkansports.com/general/news/201801230000196.html
神奈川県警に児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕され、その後釈放された市議が、浜松市内に止めた車内から遺体で見つかっていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。死因は一酸化炭素(CO)中毒で、現場の状況から練炭自殺とみられる。捜査関係者によると、元市議は21日午前、浜松市北区の駐車場に止めた車の中で発見された。遺書の有無は明らかになっていない。
市議は昨年3月、当時14歳で中学3年だった横浜市の少年に下半身を露出させた写真を撮影させ、無料通信アプリLINE(ライン)で送信させ、昨年12月には横浜市内のホテルで、都内の高校2年の男子生徒(17)に現金を渡し、わいせつな行為をした疑いで今月10日、神奈川県警に逮捕された。
 17日に処分保留で釈放。逮捕後に市議の辞職願を出し、許可されていた。中京大陸上競技部(愛知県)で棒高跳びのコーチも務め、五輪に出場した男子選手を指導した経験がある。