児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

出会い系アプリによる青少年淫行+製造事件について、自首して逮捕を回避して起訴猶予となった事例

 バレない・捕まれないと思っていたのに、親にバレました。
 去年の今頃やってた事件の経緯です。
 被害児童の取調は、学休期間に行われることが多いので、捜査期間は長期になります

2/初旬の犯行

4/1 大学生と両親からの相談「15歳とのハメ撮りが児童の親にバレた」「就職に差し支えない結果希望」・刑事弁護として受任

 弁護士が現地の写真を撮るなどして、依頼者と合作で、一部始終の報告書作成。

4/3 犯罪地の警察署に報告書をFAXして、日程調整

4/10 警察署に出頭・証拠物の任意提出・被害届は出ていないということで自首調書(丸1日)

4/20,6/20 7/30被疑者取調
↓ 
警察を通じて弁護人の連絡先を被害者(保護者)に連絡する形で、示談の打診→弁護人が保護者と面談するなどして示談。

8/20 書類送致

9/20 検事調

9/30 起訴猶予