児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「裸の写真をインターネット上に流出させるなどと脅し、さらに裸の写真を送るよう求めるメッセージを送信した」のを強要未遂として逮捕した事例(富山県警)

 強制わいせつ(未遂)罪が成立して強要(未遂)罪は成立しないって教科書に書いてある。
 被害者も強制わいせつ未遂で告訴すればいいのに。

強要未遂の疑い 広島の21歳逮捕=富山
2017.04.12 読売新聞社
 県警は10日、容疑者(21)を強要未遂の疑いで逮捕した。県警サイバー犯罪対策課と小矢部署の発表によると、容疑者は今年2月1日頃、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて知り合った県内の無職女性(20)に、裸の写真をインターネット上に流出させるなどと脅し、さらに裸の写真を送るよう求めるメッセージを送信した疑い。容疑者は昨年10月頃にSNSを通じて女性と知り合い、本人の裸の写真を得ていた。