児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

教諭が小4女児に「アキラ100%」の裸芸を強いる行為の擬律

 瀕死の傾向犯説(最判s45)からすると、お笑い目的であって性欲を満たす目的ではなかったと弁解すれば、強制わいせつ罪(176条後段)は逃れうる。
 青少年へのわいせつ行為(教える行為)は東京都青少年の健全な育成に関する条例では処罰されない。

http://www.nikkansports.com/general/news/1800375.html
小松川署によると、股間をお盆で隠しただけの裸芸で人気のお笑い芸人「アキラ100%」のまねをさせ、ビデオで撮影したという。
 逮捕容疑は28日正午ごろ、教室で女児の下半身の服を脱がせた疑い。容疑を認めているという。
 小松川署などによると、女児は容疑者が担任をしているクラスの児童。事件当時は補習を受け、他の児童が帰宅して2人きりになっていた。
 女児が母親に被害を訴えて発覚した。区教育委員会は「逮捕される事案を起こしたことは許されないことで大変遺憾」とコメントした。(共同)