児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・強姦・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(強姦罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例違反)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童買春罪につき年齢知情を否認して、2/8逮捕 2/27起訴猶予

 売買春は違法ですが、児童との買春だけが犯罪ですので、17も18も変わらないから、「17歳と聞いたらやめて、18歳以上とやる」というのが自然な買春者の審理でしょう。売春婦の方も、17歳と告げてしまうと遊客が逃げてしまいますので営業戦略としては失敗です。サイト上は18にしておいて、行為前に17と告げるというのは不自然です。

http://www.sankei.com/west/news/170301/wst1703010061-n1.html
名古屋地検一宮支部は1日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで逮捕された岐阜県各務原市消防本部の男性消防士長(36)を不起訴処分とした。2月27日付。同支部は理由を明らかにしていない。
 消防士長は18歳未満と知りながら昨年9月、当時17歳の少女に同県羽島市内のホテルでみだらな行為をしたとして、今年2月に愛知県警に逮捕された。

 消防隊員の男 児童買春容疑 各務原の36歳逮捕
2017.02.08 中日新聞
 愛知県警一宮署は七日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑では、昨年九月二十七日、岐阜県羽島市のホテルで、会員制交流サイト(SNS)で知り合った少女が十八歳未満と知りながら、現金を渡してみだらな行為をしたとされる。署によると、現金を払って行為に及んだことは認め「年齢を聞いた覚えはない」と供述している。昨年十月に少女が署へ相談していた。
 各務原市消防本部によると容疑者は二〇一〇年四月に入庁。火災や救助の現場に出向く消防隊員で、一五年四月から東部方面消防署に勤務。昨年九月二十七日は非番だった。
 永井覚消防長は「大変、申し訳ない。今後の捜査を見極め、厳正に対処する」とコメントした。