児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・強姦・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(強姦罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例違反)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

単純所持罪での逮捕報道

 11/16に盗撮で現行犯逮捕され、自宅を捜索されて児童ポルノが押収されて、1/27に単純所持が送検され、2/17までに単純所持で追起訴されたということです。
 1/下旬逮捕かもしれませんが、11/16に所持を現認されているので、逮捕の必要は薄いと思いますが。

児童ポルノ所持 会社員を追起訴 地検大洲支部
2017.02.18 愛媛新聞
 松山地検大洲支部は17日までに、児童ポルノを所持したとして児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で宇和島市の会社員A被告(42)=県迷惑防止条例違反の罪で公判中=を松山地裁大洲支部に追起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
 起訴状などによると、A被告は2016年11月16日、児童ポルノの動画データ1点を記録した外付けハードディスク1台を自宅で所持したとされる。
 地検大洲支部は16年12月、大洲市の書店で2回にわたり、女性のスカートの下に盗撮目的でビデオカメラを差し入れたとしてA被告を地裁大洲支部に起訴。大洲署は1月、県内で初めて児童ポルノの単純所持容疑でA被告を逮捕していた。
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児童ポルノ所持容疑=愛媛
2017.01.28 読売新聞
 少女の裸の動画を所持していたとして、大洲署は27日、宇和島市■■■■■■■被告(42)(県迷惑行為防止条例違反で公判中)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で地検大洲支部に追送検した。同法の単純所持容疑で県警が摘発するのは初めて。
 発表では、■■■■■■■被告は昨年11月16日、自宅パソコン内に18歳未満の少女が裸で映っている動画データを所持していた疑い。「インターネットでダウンロードした」などと容疑を認めている。対本被告は同日、大洲市内の書店で、女子生徒のスカート内をスマートフォンのカメラで盗撮しようとしたとして逮捕され、押収されたパソコンから動画データが見つかった。