児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

ことし奥村が関与した刑事控訴審の破棄率は57%

刑事控訴審の戦績
今年はこれまで5件の判決を受けていて
  控訴棄却3(大阪高裁1 福岡高裁1 東京高裁1)
  破棄減軽4(大阪高裁2 名古屋高裁金沢支部1 東京高裁1)
になっています。
 破棄率は57%くらいか。
 司法統計では取下を除くと破棄される割合は12%です。

 量刑と量刑事情を把握していれば、1審で足りなかった主張・立証を見極めることができるので、減軽される確率が上がります。

刑事平成27年度61  控訴事件の終局総人員  原裁判所別終局区分別
第61表
総数 6987
破棄 589
控訴棄却 4321
取下げ 1144