児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・強姦・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(強姦罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例違反)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

師弟関係20回の淫行+12回の児童ポルノ製造について懲役3年保護観察付執行猶予とした事例

 検察官控訴もありませんでした。

被告人は,学校で教員として勤務し,その後現在まで 学校で教員として勤務しているものであるが,その間の同年月日ころから同年月日ころまでの間,別紙一覧表記載のとおり,前後20回にわたり,当時の被告人方ほかにおいて、学校に生徒として在籍していたa子が満18歳に満たない児童であることを知りながら,同表の欄記載のとおり,同児童をして,被告人を相手に性交させ又は口淫させるなどの性交類似行為をさせ,もって児童に淫行させるとともに,同児童をして,同表欄記載のとおり,前後12回にわたり,同欄記載の同児童による性交等に係る同児童の各姿態をとらせ,これをデジタルビデオカメラで撮影して,それら姿態を視覚により認識することができる電磁的記録媒体であるミニデジタルビデオカセットに描写し,もって同児童に係る児童ポルノを製造したものである。