児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

『Santa Fe』「宮沢りえさんの誕生日は1973年4月6日。社内資料では1991年5月22日にロスに入り、5月30日に成田に帰国となっています。ですので、撮影時には18歳と1カ月でした」

 じゃあ、所持は違法ではないとうことで。

http://otapol.jp/2015/08/post-3597_2.html
ところが、7月26日放送のフジテレビ系列の番組『ヨルタモリ』に出演した篠山氏は、宮沢りえが18歳になってから撮影したことを明言し、あらためて撮影時の年齢をめぐって臆測を呼ぶことになった。

 そこで、放送翌日にあらためて朝日出版社に、児童ポルノだとする根拠を尋ねた。別の社員からは、前回の取材での発言を「誰が言ったのか……」と困惑の回答が。その上で、この社員は「すでに、当時の編集者は在籍していない」旨の説明と、あらためて調査を約束してくれた。

 8月10日、同社担当者は電話で筆者に連絡をくれ「社内で情報共有ができていなかった」とした上で次のように回答した。

宮沢りえさんの誕生日は1973年4月6日。社内資料では1991年5月22日にロスに入り、5月30日に成田に帰国となっています。ですので、撮影時には18歳と1カ月でした」

 その上で、現在『Santa Fe』が販売されていないことについては、あくまで「品切れ重版未定」であり「絶版にはしていない」という。
「品切れ重版未定」とは、出版元にも取次店にも在庫がない状態であり、事実上は絶版とイコールではあるものの、読者の要望が数多く寄せられたり、なんらかの形で話題になった場合には重版される可能性もあるもの。

 出版当時はベストセラーになり、現在も古書店などで容易に入手が可能な『Santa Fe』だが、このタイミングで重版となれば、あらためて話題になるのではないだろうか。
(取材・文=昼間たかし