児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

盗撮靴:京都府警が購入者を戸別訪問、任意提出求める

 持ってても適法な物について、捨てたと言っても警察が来るわけですよ。
 児童ポルノ単純所持罪の施行前についても、こういう対応がされるかも知れません。施行後なら捜索して現行犯逮捕ですよね。

http://mainichi.jp/select/news/20140917k0000m040150000c.html
京都府警によると、販売会社の男らは2012〜14年に靴約2500足を販売し、6000万円以上を売り上げたとみられている。府警は摘発の際、約1500人分の顧客名簿を押収しており、購入者が同様の盗撮を繰り返す可能性が非常に高いと判断し、8月中旬から府内の購入者約40人の戸別訪問を始めた。趣旨を説明して廃棄依頼書に記入してもらい、回収した靴は府警で廃棄する流れ。

 その結果、「捨てた」などと答えた数人を除き、ほぼ全員が靴の提出に応じたという。現在も類似の靴を販売するサイトがあり、根絶は難しいが、府警は今回のような直接訪問が悪用の抑止力にもなると期待している