児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童ポルノ被害 過去最多646人、「自画撮」増える

 警察庁がsextingの統計を取ってるようですね
 犯人が児童に頼んで撮って送ってもらうのを3項製造罪(頼んだ側の単独正犯)にするのが流行ってるのですが、神戸地裁では単独正犯を否定して児童と犯人の共犯になるという裁判例があります。

http://news.tbs.co.jp/20140306/newseye/tbs_newseye2142693.html
 去年1年間に全国の警察が児童ポルノ事件の摘発を通じて被害を特定した子どもは646人に上り、過去最多となったことが警察庁のまとめで分かりました。

 警察庁によりますと、去年1年間に全国の警察が摘発した児童ポルノ事件は1644件に上り、被害を受けたと特定した18歳未満の子どもは646人で、いずれも過去最多となりました。

 最年少は3歳の女児で、小学生以下のおよそ7割が性的暴行や強制わいせつの被害を受け、その様子を撮影されていました。子どもに裸の写真を自ら撮影させてメールで送らせる「自画撮り」による被害が増えていて、被害を受けた子どものおよそ4割に上ったということです。