児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

性的暴行事件のPC画像データ、消去せず女性に返却 府警謝罪

  気が利かなくて済みません。
ということなんだが、警察は「被害者からの押収物(任意提出)はそのままお返しする」と思い込んでますよね。そういうのは被害者の代理人が配慮してくれればね。

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130709000019
京都市で起きた強姦(ごうかん)致傷事件の被害者の女性が、犯行時に男に撮影された写真データの入った自身のパソコンを京都府警に証拠品として提出した際、データ消去を要望していたにもかかわらず、データが残ったままパソコンが返却されていたことが8日、分かった。女性は写真を再び目にして強い精神的苦痛を受けたといい、府警は女性に謝罪した。

 京都地裁で同日開かれた裁判員裁判の公判で、女性の代理人の弁護士が明らかにした。

 起訴状などによると、女性は昨年8月、京都市内のマンション自室に侵入した男(31)から性的暴行を受けた。男は持参した携帯型タブレット端末で女性を撮影し、写真データを女性のパソコンに転送、通報しないように脅迫したとされる。

 女性は「(被害から)8カ月以上がたって、ビジュアルで現実だと突き付けられた。1人で泣き叫び、感情を抑えることができなかった」と書面で意見陳述した。代理人は「被害者への配慮に欠く」と批判している。

 府警捜査1課は、事実関係を認め「女性には謝罪し、納得してもらっている」と説明し