児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

SEXTINGの逮捕事例(愛媛県警)

 18日に被害相談受けて、画像を復元して、即日逮捕されたようです。画像があると立ち上がり早いなあ。


児童ポルノ:女子高生撮影容疑の県職員逮捕で施設を家宅捜索 /愛媛
2013.06.21 毎日新聞
 女子高生の裸の上半身を撮影したとして、児童自立支援施設「県立えひめ学園」支援課自立支援グループ担当係長、容疑者が児童ポルノ処罰法違反(単純製造)容疑で逮捕された事件で、松山南署は20日、同学園を家宅捜索した。事務所や容疑者が住んでいた男子寮など3カ所を捜索し、デジタルカメラやUSBメモリーなど8点を押収した。
 また、容疑者は同日、松山地検に送検された。

児童ポルノ製造容疑、43歳県職員を逮捕 松山南署 /愛媛県
2013.06.20 朝日新聞
 女子高校生の裸の写真を撮影したとして、松山南署は18日、児童自立支援施設「県立えひめ学園」職員を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕し、発表した。「私が撮影しました」と容疑を認めているという。
 署によると、容疑者は5月上旬、18歳未満と知りながら県内在住の女子高校生の上半身裸の姿をスマートフォンで撮影した疑いがある。生徒の知人から、今月18日午前に署に被害相談があり発覚。逮捕時、画像は消去されていたが、警察がデータを復元した結果、複数枚見つかったという。
 県によると、容疑者は1998年4月に県に採用されて以来、えひめ学園に勤務し、施設に併設された居宅に住んでいたという。児童自立支援専門員として生活指導に当たり、男子寮長を務めている。
 神野健一郎・保健福祉部長らが19日午前、県庁で記者会見し、「被害にあわれた児童と家族に心からおわびを申し上げます」と謝罪。午後には中村時広知事が部局長ら幹部職員を招集。県内で公務員の不祥事が続いていることを踏まえ、「今年いっぱい絶対不祥事を出すものかと管理職全員が(意識を)共有し、それぞれの部署にこの問題の大きさを伝えてほしい」と訓示した。容疑者の処分については「考えられる最も厳しい対応をしたい」と述べた。