児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

教職員の違法行為を防ぐための研修会を4回行い、逮捕された教諭は3回出席した(長野県)

 犯罪原因の調査をしないんですが、原因もわからない現象について、なにを講習しているのかと思いますね。
 しかも、教員が淫行・児童買春すると県民の淫行が禁止されるという動きです。

しらかば帳:魂揺さぶる教育は /長野
[毎日新聞社 2013年6月8日(土)]

 それにしても不祥事が続く。目に余るのは教育者の不道徳だ。5月、取材エリアの諏訪地方絡みの事件が2件あった。特に茅野市立長峰中男性教諭の児童買春・ポルノ禁止法違反容疑での逮捕は、教育界に激震が走った。
 男性教諭は女子中学生にみだらな行為に及んだとされる。事実だとすれば、教育者にあるまじき行為で、人間として最も恥ずべきことではないかと思う。
 柳平千代一茅野市長は定例会見で「残念という以上に、悔しい思い」と心情を吐露した。対応に追われた教育長と学校長は記者会見で陳謝し、よほど悔しかったのだろう、声を震わせ涙を流した。
 茅野市は昨年度、教職員の違法行為を防ぐための研修会を4回行い、逮捕された教諭は3回出席したという。結局、「心に届かなかった」ということで、研修会は改善されるようだ。思い出すのは、哲学者で教育者だった森信三さんの言葉。教育の眼目を「相手の魂を揺さぶる情熱」と表現した。教育者は心に刻んでほしい。【諏訪・宮坂一則】