児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

弁論終結後に示談すると求刑が1年下がった事案(千葉地裁H22.5.21)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000031-mai-soci
千葉・一宮の準強姦:入所女性暴行、懲役4年6月判決−−地裁
2010.05.21 毎日新聞
 重度の知的障害を持つ20代の女性入所者に性的暴行を加えたとして準強姦(ごうかん)罪に問われた被告に、千葉地裁(安東章裁判長)は21日、懲役4年6月(求刑・懲役7年)の実刑判決を言い渡した。
 判決によると、被告は09年1月ごろ、同県一宮町の民間施設で、知的障害のため意思表示できない女性に性的暴行を加えた。女性は妊娠し同8月に死産。DNA鑑定で父親が被告と判明した。検察側は先月、懲役8年を求刑したが、示談が成立したため、この日、求刑を改めた。