児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・強姦・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(強姦罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例違反)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

集団強姦罪で保護観察執行猶予(前橋地裁H22.5.19)

 200万円

集団強姦、猶予つき刑 前橋地裁、元群馬大生ら2被告に /群馬県
2010.05.20 朝日新聞
 女性に性的暴行を加えたとして集団強姦(ごうかん)罪に問われていた(22)=前橋市=と、(21)の判決公判が19日、前橋地裁であり、倉沢千巌裁判長は両被告にそれぞれ懲役3年保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。
 倉沢裁判長は「卑劣かつ身勝手な動機に基づく犯行だ」と厳しく指摘する一方、被害弁償として合計200万円を支払い、示談が成立していることや、事件後、被告は勤務していた会社を退職し、被告は在籍していた大学を退学処分になるなど社会的制裁をうけたとした。