児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「菓子を買ってやる」などと約束して児童買春したとして逮捕された事案

 筑紫野警察にはたびたびお世話になったのですが、「対償」は性行為の対価としての実質がないとだめですから、数百円の「お菓子」だけでは児童買春罪にはなりません。相場があるのです。
 その程度の甘言は青少年条例の守備範囲です。

http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20100428ddp041040022000c.html
児童買春:中学生買春容疑、陸自隊員ら逮捕−−福岡県警
 逮捕容疑は1月8日午後11時〜9日午前4時、同県在住で当時中学3年の女子生徒2人(いずれも15歳)が18歳未満であることを知りながら、同県大野城市のホテルに連れ込み、「菓子を買ってやる」などと約束して児童買春した、としている。
 同署によると、容疑を認めている。