いまでも順番待ちになるのに、
必要的弁護事件が増える→接見増える→接見室多くいる
というのは気付きませんか?
接見なんて行かない人が法文作ってる?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000029-kyt-l26
国選弁護制度 対象事件大幅に拡大
この制度は、取り調べの段階で、容疑者が弁護人から適切な助言を得られるようにと、2006年10月に殺人や強盗などの重大事件を対象に始まった。裁判員制度に伴い、窃盗や傷害、業務上過失致死など、弁護人がいなければ開廷できないすべての事件が対象になる。
京都弁護士会は、対象事件数が年間約2100件となり、現在の10倍になると試算する。今春までにアンケート調査をしたところ、回答した弁護士31人のうち、27人が「接見を待たされたことがある」と答え、先に入った弁護士の面会が長引いて1時間待たされた▽次の弁護士が待っていると言われせかされた−などの事例が寄せられた。