児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

未成年のネット相談開始 児童買春やポルノ被害で

 本来警察の仕事である違法サイトの届け出は、外注してるのに、こういうのは、警察の外郭団体が引き受けないんですか?端緒欲しいでしょ。

http://www.pol214.com/?d4dad6935f632ac35975e3001dc7bbe8=
ポラリス | 女の子のためのSOSサイト
同プロジェクトによると、買春など子供の性が対象となった事件は相次いでおり、出会い系サイトのほか、自己紹介サイトのプロフやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて被害者と加害者が接触し、事件に発展するケースが増えているという。

 被害にあった子供の多くは、恥ずかしさや後ろめたさから相談できにくい。このため、心理的ハードルが低い匿名メールでの相談を受け付ける。ケースによっては、警察や民間の保護団体などへの橋渡しもする。アドレスはhttp://www.pol214.com/で、携帯電話でもアクセスが可能。