児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

青少年条例違反で罰金、後、児童淫行罪で逮捕した事例(沖縄)

 被害児童が男性、被疑者が女性というのも時々見かけますが、処分は変わらない。
 先行した青少年条例違反との関係が一応問題になりますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080331-00000063-yom-soci
容疑者は1月23日から2月7日まで生徒を自宅に泊まらせたとして、県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕されていた。